最良の治療の為に

受付: 医院の顔です。デザイン、機能性ともに最高の受付にぜひお越し下さい

患者さんをお迎えするに相応しい大型カウンターを採用しました。
医院の顔であるエントランス、ぜひ安心していらっしゃって下さい。

待合室: 患者さんがリラックスして診療順を待てるよう配慮しております

当院は予約制ですので長時間お待ち頂く事は少ないのですが、リラックスしてお待ち頂けるよう照明器具等も配慮しております。

処置室1: 機能的に配置された照明、マイクロスコープ(手術用顕微鏡)

通常の歯科治療ユニット以外に、大型の照明器具や、マイクロスコープを設置するにあたり、天井の高さから設計し、無理なく機能できるレイアウトとなりました。また、マイクロスコープの画像は前方の48インチ大型モニターに表示され、スタッフのより正確なアシスタントワークに一役かっています。

処置室2: 一般診療を行う部屋ですがこちらもマイクロスコープ(手術用顕微鏡)完備です

どの診療チェアーでもマイクロスコープは完備しており、必要な処置には顕微鏡診療を行っております。

研修室: スタッフとのミーティングや、歯科医師、歯科衛生士の卒後教育、研修を行っています

2階には研修室があり、スタッフとのミーティング、一緒に診療にあたるチームメンバー(矯正専門医、歯科麻酔医、歯科技工士、歯科衛生士等)との打ち合わせを行う場合や、歯科医師、歯科衛生士の卒後教育も行っております。
また、月に数回はグループでの勉強会、症例検討会等も行い、研鑽の場としても活躍しています。


歯科技工室: 歯科技工士が常駐し、複雑な症例もしっかり行います

院内に歯科技工室があり、そこで患者さんの技工物が製作され、それを技工士が立ち会いのもと装着される。
当たり前の事ですが、現在の歯科を取り巻く経済的な環境は厳しく、ほとんどの歯科医院には歯科技工士どころか技工室もない現状です。しかし、それでは本当に血の通った補綴物(患者さんの口に入る被せものや義歯など)は出来ないと思います。
当院では常勤歯科技工士と、複雑な症例においてはより専門性の高い外部の歯科技工士とが患者さんの技工物を責任もって製作しております。

Powder Room

当院自慢のPowder Roomです。広々とした大変清潔な部屋に診療終了後のお化粧なおしもし易いように大型のミラーを配置しました。
さらに間接照明の採用で、リラックスにも配慮致しました。

橋本亮介 Ryosuke Hashimoto

オジデザインワークス株式会社 代表取締役社長
ディレクター・デザイナー
ICS college of arts 非常勤講師

http://www.ozidesignworks.com
http://www.dental-design.jp